top of page
  • Twitterの社会のアイコン
  • Black Facebook Icon
20210806 ワンタンと稲荷弁当.JPG

お弁当と時々物語

カフェ・ド・ヨルツキ

 うん十年サッポロ市民をやっていて、定山渓温泉にも幾度となく足を運んできた。

 じゃがしかし、いつも自家用車でぶうん、と宿へ向かうだけ。

 それでも十分に楽しいところなんだけど、どうやらカッパもいるらしいし、じっくり見て回りたいと常々思っていたところ──

 1年以上がかりの長編案件(2本! 合計20万文字クラス)にとりあえずの区切りがついたので、ご褒美ということでまったりといってきたのだ。

 路線バスで! (高速バスのカッパライナーではない)。そして一人旅!!

 これがね、めっちゃくちゃ楽しかった!

 チャンスがあったら、ぜひお試しいただきたい。


 まずはサッポロ市内から定山渓温泉行きのじょうてつバスに乗って、定山渓にはいったばかりのバス停「白糸の滝」で下車。

 白糸の滝を見にGO。国道を北に渡って、定山渓ビューホテルを左手に眺めながら坂を下って右に曲がって(グーグルマップ先生、ありがとう)いくと──


 滝、いた。

 こじんまりしてかわゆい。

 すぐ脇に北海道電力の水力発電所があって、そこの水量調節で滝がある。まあ、まあ……滝というなら滝なのだ。よいのだ。

 さて、滝も見て満足し、小腹も減ったのでランチ!

 国道まで戻って(当然だけど上り坂。なかなか、な、かなかなかの坂だな)、ちょっとサッポロ側へいったところに、最近あちこちの雑誌やサイトで紹介されているカフェ『Zeneral Coffee Store』さんへ。

 不定休とあったので、やっているかどうか不安だったが、開いていた。ホッ。


 たっぷりコーヒー、定山渓ブレンドとホットサンドでお腹いっぱい。


 ……こちらのお店、レバンガ北海道に関連していると何かで見て。ひょっとしたら目の前にいらっしゃるのは牧さま、か、も、しれないけれど。そして客はほかにいないけれど、わたくし、バスケットにはまーーーったく縁がなくてこれ以上ないほどのシロウトなので、とりあえずにっこり笑って「ごちそうさまでした」とそっと店を出たのでした。

 定山渓ブレンド、とってもおいしかったです。


 そしてまた来た道を温泉街方面へてくてくと歩いて目指すは定山渓神社。

 かねがね「あ、神社がある」と車でとおりすぎていた神社。やっといける。わくわく。

 というところで「ん?」と。

「あの花は!!」


 ──このペースでまったりやっていると長くなるので、

 続く!!



 東野圭吾氏の『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』文庫版を拝読いたしました。

 東野作品の新しいヒーローと歌われる武史の登場作品です。

 「名もなき町」とあるので、タイトルだけ見ると、架空のこじゃれた街の話かとも思えますが、現代舞台のよくあるちょっとした田舎町を舞台にした殺人事件です。うまい、というのもうがったいい方ですが、さすがだなあ、と随所に膝を叩かされました。ヒロインに共感できるかどうかはさておき、最後まで楽しめる作品でございます。

 内容の感想は添付したブクロブへ記載したとおり。

 新年度、疲れた脳みそをリフレッシュするのにオススメですよう☆

bottom of page